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巷の教育ニュース 育児や幼児教育に関する話題をお伝えしていきます。
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2023/12/28
ポチ袋テンプレート印刷!手作りお年玉袋無料ダウンロードサイト
ポチ袋・お年玉袋テンプレートを無料ダウンロード&印刷し、手作りできるのをご存じですか? 無料素材のポチ袋なら、展開図・テンプレートをご家庭のプリンタで印刷するだけでOK!覚えておくと急にお年玉袋が必要になったときに重宝します。All Aboutの記事です。

2023/12/22
精神疾患の休職教員が初の6千人超 令和4年度、過去最多
令和4年度に精神疾患で休職した公立学校の教員が6539人となり、初めて6千人を突破して過去最多となったことが22日、文部科学省が公表した人事行政状況調査で分かった。前年度の5897人から642人増え、前年度に続いて最多を更新。業務負担の偏りや保護者との軋轢(あつれき)などが要因とされ、働き方改革を加速させる必要性が改めて浮かび上がった。産経ニュースの記事です。

2023/12/18
子供の大学資金を準備するための「児童手当」と「新NISAを使った積立投資」 元本割れリスクを軽減する考え方
ジュニアNISAが今年いっぱいで廃止になることから、子どもの教育資金をどう準備しようか迷っている人も多いようです。新NISAでは投資枠が広がるため、保護者の投資枠を使って積立投資をするのも一案です。ただし、目標年まで期間が短い場合は注意も必要。どのように教育資金を準備するのがよいか考えてみましょう。マネーポストWEBの記事です。

2023/12/14
子育て時短勤務に給付金 いつから?マミートラック問題への対応は?
子育てのために時短勤務をしたいけれども収入が減ってしまう…厚生労働省は2歳未満の子どもを育てながら時短勤務をしている人に対し、賃金に上乗せして賃金の1割に相当する額の給付金を支給する方針を示しました。一方で、みずからのキャリアへの不安から時短勤務の利用をためらう人もいます。いわゆる「マミートラック」という問題をめぐる動きについてもまとめました。NHKの記事です。

2023/12/11
子供の創造性を高める教育方法とは?7つの工夫
不透明な世界を生きるためには、「創造的に考えられる」ことが大きな強みとなります。この記事では、創造性の大切さ、そして、子供たちの創造力を育む教育方法を7つご紹介いたします。問題にぶつかっても、突破していけるような子に育てましょう。All Aboutの記事です。

2023/12/07
「ちゃんとしなさい」と叱る親の子ほどできない訳
「ちゃんとしなさい」と言いがちですが、「ちゃんと」って具体的にはどういうことなのでしょうか?東洋経済オンラインの記事です。

2023/12/04
視力「1.0未満」の中学生6割 進む近視、スマホの影響も
子どもの視力低下に歯止めがかからない。文部科学省が28日公表した2022年度の学校保健統計調査によると、裸眼視力が1.0未満の割合は小中高生いずれの段階でも過去最多だった。日本経済新聞の記事です。

2023/11/30
思いやりを育てる……大人が子供に教える「共感力」を育むヒント
周りの人々の気持ちを思いやる共感力は、コミュニケーションの要。子供の思いやりを育てる・共感力を育むヒントを紹介します。持った得手・不得手はありますが、それでも共感力とは、大人の子供への働きかけによって高めていくことができるとされています。All Aboutの記事です。

2023/11/20
「愛されなかった子」が大人になって抱える問題
「お酒やタバコがやめられない」「恋人への依存心が強い」など、人には言いにくい悩みを抱えている人は、実は少なくありません。ただ、それはその人の心の問題だけではないかも。東洋経済オンラインの記事です。

2023/11/16
子どもを怒鳴ることはしつけになるか? 悪影響を与える理由とは
子どもの健全なしつけのためには、ときに怒鳴ることも必要なことなのでしょうか? 実際、厳しく怒鳴る人の前では、しつけの行き届いた振る舞いをする子どももいるでしょう。ですが怒鳴ることは、後に大きなマイナスの影響が出てきます。All Aboutの記事です。

2023/11/10
「子どもには新しい経験を!」親の願望に潜むワナ
自閉スペクトラムの特性がある子には、このマンガのように「いつもと同じ」であることへのこだわりが見られる場合があります。親としては、「どうしてこんなに抵抗するんだろう」と思うかもしれません。東洋経済オンラインの記事です。

2023/11/02
親が原因? 子どもの情緒不安定、キレやすくなるNG習慣と対処法
子どもがキレるとき、その原因はもしかしたら親にあるかもしれません。子どもの情緒不安定になりやすい意外なNG習慣と、子どもがキレたときの対処法についてご紹介します。キレない子どもを育てるための心がけについても考えてみましょう。 All Aboutの記事です。

2023/10/26
会うと自慢話や愚痴ばかり…会話に困るママ友への、上手い返しって?
ママ友との人間関係でモヤモヤしてしまう方は多いもの。特に自慢話や愚痴ばかりのママ友の話にはどう返せば良いのか悩みますよね。今回はその中でも「会話に困る」というお悩みについて、2つの事例を挙げながらアドバイスをしていきたいと思います。All Aboutの記事です。

2023/10/23
東京 不登校の児童生徒数が過去最多 不登校の女性は“柔軟対応”求める 子どもたちへのメッセージは?
東京都内の公立の小中高校で、昨年度、不登校の児童や生徒数の合計は、前年度よりおよそ3割近く増え、過去最多となりました。こうしたなか、不登校を経験した女性が都の教育委員会の会議で、子どものペースにあわせ柔軟に対応するよう呼びかけました。NHKの記事です。

2023/10/19
「子どもの反抗期」は親の言動が原因だという真実
筆者はこれまで35年間、保護者面談や母親からの相談への回答を行ってきましたが、子どもの思春期や反抗期についての相談もかなりの数になります。それだけ親として対応が難しい時期ということだと考えられます。東洋経済オンラインの記事です。

2023/10/13
「塾を変える?」子どもに合うか見極めるポイント
初めて中学受験を経験する家庭では、右も左もわからないことだらけ。いつから塾に通わせればいいか、どんな塾を選べばいいか、いろいろと悩みは尽きないもの。そこで、中学受験のプロであり、『2万人の受験生親子を合格に導いたプロ講師の 後悔しない中学受験100』の著者である渋田隆之さんに、塾の上手な選び方と付き合い方について聞きました。東洋経済オンラインの記事です。

2023/10/05
「男の子なんだから」など…見直したい、子どもに言ってはいけない言葉
「男の子なんだから」「もっと女の子らしくしなさい」など、よく耳にする子どもへの声かけ。ジェンダーやルッキズム、多様性などの観点から、今見直したい子育てでつい使ってしまいがちなことばのポイントをまとめていきます。All Aboutの記事です。

2023/10/02
「感情管理ができる子・できない子」将来の学歴や収入、心の健康に違いあり
ちょっとしたことでイライラしてしまう。小さなことを気にして、モヤモヤしてしまう。気持ちの浮き沈みが激しく、自分でコントロールできない――など、日々、自分の感情に振り回され、揺れる心とともに生活している人は少なくないでしょう。こどもまなび☆ラボの記事です。

2023/09/28
プール熱とはどんな症状 感染経路や対策は?過去10年で最多更新
高熱や結膜炎などの症状が出る「咽頭結膜熱」=いわゆるプール熱。主に子どもが感染しますが、その患者が過去10年で最も多くなっています。NHKの記事です。

2023/09/25
トイレトレーニングの期間(時期)・やり方・進め方 成功の秘訣とは
トイレトレーニングの期間、やり方、進め方を解説!いつから始めればいいいの?やり方はどうすれば?など……これからトイトレを始める方に向けて詳しく解説していきます。うんちだけができない、トイトレが後戻りしてしまった、夜のおむつ外しは…などよくある悩みにも答えます。All Aboutの記事です。

2023/09/21
バカほど「自分の頭で考えろ」という…イスラーム法学者が人生の暇つぶしに「読書」を圧倒的に勧める理由
読書の効用は何か。イスラーム学者の中田考さんは「今の世の中には、『自分の頭で考えろ』とバカを唆すバカが溢れているが、バカの思いつくことなど、とっくの昔に誰かが言っている陳腐な戯言に過ぎない。そのような自分の枠組みに固執せず、批判的に見るためには、読書が最善の方法だ」という――。プレジデントオンラインの記事です。

2023/09/15
栗山監督、10年以上見てきた私が驚いた「言葉の力」
日本ハム監督時代、監督就任1年目からチームをリーグ優勝に導き、日本一も経験した栗山監督は、教え子である大谷翔平選手を日本代表に招集した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも世界一に輝いた。今年3月に開催された大会からおよそ半年が過ぎた今も、監督や選手たちに対する世間の熱視線は止まらない。東洋経済オンラインの記事です。

2023/09/11
心理的虐待こそ気をつけたい理由!子供に言ってはいけないひと言は?
ここでは、もっとも頻繁に起こりうる心理的虐待にフォーカスを当てていきます。ニュースで見るのは、ほとんどが身体的な虐待のため、その暴力性に目が行きますが、暴力だけが虐待ではありません。言葉での虐待、いわゆる心理的虐待も含まれます。All Aboutの記事です。

2023/09/07
月5000円「子ども対象の給付金」いつもらえる?手続きは?都の担当者に聞いてみた
東京都では、少子化対策として2023年度から18歳以下の子どもを対象に毎月5000円の給付金が支給されます。申請手続きの受け付けは9月1日から始まり、今年度分は、来年1月にまとめて支給されます。申請がない場合、給付はされません。「本当にもらえるの?」と不安に感じる人も多いのではないでしょうか。制度の概要や申請手続きの方法などについてまとめました。NHKの記事です。

2023/09/01
夏休み明け「子どものSOS」親が知らない"危機"
夏休み明け前後の時期は、子どもを持つ親御さんにとっては注意を要する時期です。というのも、このタイミングで不登校になる子が毎年たくさんいるからです。また、子どもの自殺が増えるのもこのタイミングだからです。東洋経済オンラインの記事です。

2023/08/24
4歳児の癇癪・反抗期!イヤイヤ期の後も続く「4歳児の壁」とは
「4歳は天使」とも言われる一方、実際は言うことを聞かなかったり、わがままや反抗に親は疲労困憊という声も聞きます。イヤイヤ期を過ぎたはずなのになぜ癇癪を起すのか? 4歳の子の心の発達について、心理学的な見地からお伝えしていきます。All Aboutの記事です。

2023/08/21
子どものけがや事故 対策と応急処置のポイントは?日本小児科学会が公開
子どもが「熱中症」になったら?「やけど」をしたら?何かを誤って飲み込んでしまったら?こうしたケースが起きた場合に備えて、日本小児科学会は、子どもの成長にあわせて生活の中でけがや事故が起きやすい場面ごとに対策や応急処置のポイントなどを保護者向けにまとめ、ウェブサイトで公開しています。NHKの記事です。

2023/08/17
【ラン活】許容できるランドセルの重さとは - 重すぎても軽すぎても気になる!?
モギカバン店は8月7日、「ランドセル購入」に関する調査結果を発表した。調査は7月3日〜17日、6月26日までに、2024年入学用MOGIランドセルカタログをWEB上で請求した人を対象にインターネットで行われ、1,109名から有効回答を得た。マイナビニュースの記事です。

2023/08/14
「動画はジャンジャン見せたらいい」心理カウンセラーが悩める親に伝える"深い理由"
子供に動画を見せすぎではないかと悩む親は多い。だが、心理カウンセラーの下園壮太さんは「子供が大喜びで見て、お母さんがその間は休めるなら、メンタルヘルス的には好ましいとも言える。私たち大人は全員“時代遅れ”になっていることに気づいたほうがいい」という――。プレジデントオンラインの記事です。

2023/08/10
【危険】子どもやペットを車内に残したままの「キー閉じこみ」や車内熱中症に注意 - JAFが呼びかけ
JAFは8月4日、昨年の8月1カ月間に出動した“子どもやペットを車内に残したままのキー閉じこみ”の件数を公表するとともに、車内熱中症事故の予防を呼びかけている。マイナビニュースの記事です。

2023/08/07
家族揃って食事すべき理由と工夫する方法!賢い子供を育てるコツ
現代の家庭では、仕事や子供の習い事のスケージュールが立て込んでいるなどの理由で、家族揃って食事をすることが難しい場合もあります。けれど、家族全員で食卓を囲むことにどんなメリットがあるのでしょうか?まずは具体的に整理してみましょう。All Aboutの記事です。

2023/08/03
タワマンの「学歴成金」家族を狙う私立中学の実態
『タワマンに住んで後悔してる』では、最後のほうで二度くらい「失ってみないとわからないんだよね」的な母親のセリフが出てきますよね。彼女たちは何を失ったんでしょうね。東洋経済オンラインの記事です。

2023/07/31
子供の「非認知能力」を育むヒント!世界トップが実践する育て方
非認知能力は、IQや読み書き計算などの「認知能力」以外の心の資質で、「やり抜く力」や「自制心」など様々です。昨今、アメリカをはじめ、世界中の教育現場でこの大切さが叫ばれ始めています。お子さんの非認知能力を育むためのヒントをお伝えします。All Aboutの記事です。

2023/07/27
親の自己肯定感を高める3つの方法。 “コレ” をすれば「私なんて」が手放せる!
「子どもの自己肯定感を高めるにはどうしたらいい?」「勉強でもスポーツでも、成功をつかむには自己肯定感が必要不可欠」「能力はあるのにうまくいかないのは自己肯定感が低いせい」こどもまなび☆ラボの記事です。

2023/07/24
わが子に「あなたは頭のいい子ね」と言ってはいけない…親子関係を悪化させる"何気ないひとこと"
親は子にどう接するべきか。哲学者の岸見一郎さんは「子どもに『頭がいい子』『かわいい』といった属性を与えてはいけない。こうした言葉は子どもにとって命令に等しく、親の理想と現実との乖離が親子関係に悪影響を与える」という――。プレジデントオンラインの記事です。

2023/07/20
お留守番は何歳から?子供が一人の時の安全対策やお留守番ルール
子どもが一人でお留守番ができるのは何歳からでしょう?子供の成長には個人差があり一概には言えませんが、共働きの家庭も多い昨今、必要に迫られお留守番をさせることも多いでしょう。安全・防犯対策のために徹底したいお留守番ルールや、お留守番の練習方法などを知っておきましょう。All Aboutの記事です。

2023/07/13
「家だけいい子」の特徴5つ。その原因は、親に “十分に” 愛されていないこと?
親の目が届かない場所で、自分の子どもがどのように振る舞っているのか気にならない人はいないでしょう。家ではわがまま放題なのに、先生から「いつもいい子にしていますよ」などと言われてしまうと、わが子ながら「本当に!?」と疑ってしまいますよね。逆に、家ではいい子なのに、園ではトラブルばかりで頭を悩ませている親御さんもいるのではないでしょうか。こどもまなび☆ラボの記事です。

2023/07/10
子どもは"静かに"溺れる? 水遊び中の事故を防ぐために保護者が気を付けること
本格的な夏に向けて、これから水遊びの機会が増える時期。未就学児や小学生の子どもにとって、水遊びは時間を忘れるほど楽しいひとときである一方、一歩間違えれば痛ましい事故が起きるリスクもはらんでいます。マイナビニュースの記事です。

2023/07/06
「アラフォー出産」を考えるなら知っておくべき「子どもの教育資金」のための家計管理のポイント【FPの助言】
近年、結婚、出産ともに平均年齢が上がり、「アラフォー」での出産も増加しています。アラフォー出産は母体・胎児の安全の問題がクローズアップされがちですが、教育資金の確保等の「お金」の問題にも注意する必要があります。本記事では、ファイナンシャルプランナーの坂本綾子氏が著書『子どもにかかるお金の超基本』(河出書房新社)から、「アラフォー出産」をする場合の家計管理のポイントについて解説します。資産形成ゴールドオンラインの記事です。

2023/07/03
夏休み「子連れ旅行に行きたい都道府県」1位は? - 2位北海道、3位千葉県
アソビューは6月27日、「子連れファミリーが夏休みに旅行に行きたい都道府県ランキング」を発表した。調査は2023年6月14日〜6月19日、18歳以下の子どもを持つアソビュー!会員4,516人を対象に、インターネット調査で行われた。マイナビニュースの記事です。

2023/06/29
折り紙での星の簡単な作り方!七夕飾りに使える星型の切り方のポイント
折り紙での星の簡単な作り方を紹介します。七夕飾りの定番「星の折り紙」は簡単に作れるので、子供の工作におすすめ! おしゃれなきらきら星の簡単な作り方を、完成まで動画付きで徹底解説していきます! 星型の切り方や、折り紙1枚・2枚でできる作り方もそれぞれご紹介。 可愛い飾りつけもチェック。All Aboutの記事です。

2023/06/26
高額な教育費がムダになる…「公立、塾なし」で娘をハーバード大に合格させた母親が"絶対にやらないこと"
子どもの成績を伸ばすために必要なこととは何か。無学年制のオンライン英語教室を主宰する廣津留真理さんは「子どもに対して『うちの子できないんです』と言うのはやめたほうがいい。他の子と比べてしまう極めて他人軸な発想で、わが子の自己肯定感を下げるだけだ」という――。プレジデントオンラインの記事です。

2023/06/22
小学受験「準備に最低1年必要」なたった1つの理由
首都圏では中学受験が年々激化し、過去最高受験者数を更新し続けている。その陰で、注目が集まっているのが、私立や国立の小学校への入学を志願するいわゆる“お受験”だ。これまで特別な家庭の子息のためのものと思われてきたお受験だが、今や一般家庭、とくに共働きの家庭で子どもを通わせたいという熱が高まっている。東洋経済オンラインの記事です。

2023/06/19
子供の誤飲、規制品以外も注意 手の届かないところへ
少し目を離した隙に、子供が口にものを入れて、ヒヤリとしたことはないだろうか。乳幼児らが誤飲する恐れのある娯楽用品「マグネットセット」と玩具「水で膨らむボール」が、19日から原則、製造禁止になった。これを機に、子供の誤飲と事故を防ぐポイントを整理したい。産経ニュースの記事です。

2023/06/16
「日本の子どもが幸せそうじゃない」問題を直視せよ、自殺・不登校・いじめ過去最多
岸田政権が掲げる「異次元の少子化対策」の目玉のひとつ、「子ども予算倍増」が炎上している。何の予算を、いつまでに、何に対して「倍」に増やすのかがよくわからないとして野党から批判を浴びているのだ。ただ、カネをいくらバラまこうとも少子化には歯止めがかからないだろう。日本人が子どもをつくりたくないと考える根本的な問題にまったく手がつけられていないからだ。ダイヤモンド・オンラインの記事です。

2023/06/12
子供のうつ病、大人との違いは 小中高生の自殺者数「過去最悪」で対策急務に
2022年に自殺した小中高校生が過去最多の514人に上った。自殺の原因として多いうつ病は、子供にも発症のリスクがあり、自殺対策としても早期発見と治療が求められている。しかし、日本では子供のうつ病に対する治療法や医療体制が確立しておらず、早急な対応が必要とされている。産経新聞の記事です。

2023/06/08
すぐバレる!子どもを信頼してない親3つの特徴
愛情と信頼を混同してしまっていませんか?親御さんからのこうした相談は少なくありません。「信じていたのに裏切られた」という言葉を使う方もいます。東洋経済オンラインの記事です。

2023/06/05
「子どものマスク」つけさせている理由は?
現在、子どもにマスクをつけさせているシーンがある理由を教えてもらったところ、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への感染が心配だから」が最も多く62.6%。次いで「周りの子どもがつけているから」(34.3%)、「保育園や学校で依頼されているから」(24.2%)と続き、まだまだ、新型コロナへの感染を心配している親は多いよう。マイナビニュースの記事です。

2023/06/01
「ほめて育てる」っていいこと?親たちの大疑問
子どものためを思って言った言葉が、言われた当の子どもたちには、自分を否定されたように聞こえてしまうことがあります。親の真意を伝えるには、「親の言うことを聞かせる言葉」から、「子どもの判断を認める言葉」に変えなければなりません。つまり、「こうすべき」という親の価値観から、子ども1人ひとりを「そのまま認めること」への転換が必要なのです。東洋経済オンラインの記事です。

2023/05/22
「リボ払いで多額の支払残高に…」「学生ローンを半強制的に組まされた…」18歳から急増する"お金のトラブル"から、子どもを守るには?
2022年4月から、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられました。成人すると、クレジットカードの作成など親の同意なしにできることが増えますが、そのぶん、「お金のトラブルが心配」という親御さんも多いのではないでしょうかマイナビニュースの記事です。

2023/05/22
対話を軽視する「親」が知らない言語発達への影響
「子どもが言うことを聞かない」という親御さんの悩みをよく聞きます。実際には、子どもが大人の話を聞かない理由のひとつは、大人が子どもの話をきちんと聴いていないことが多いからかもしれません。東洋経済オンラインの記事です。

2023/05/18
子どもにロコモティブシンドロームの兆候 チェック方法や予防法は?
「ボールを取ろうとして足首を骨折した」など子どもが思いもよらない大けがをしたという報告が相次いでいます。実は、立ったり、歩いたりなどの運動機能が低下する「ロコモティブシンドローム」=「ロコモ」について、中高年だけでなく、子どもたちにもリスクがあることが指摘されています。NHKの記事です。

2023/05/15
子どもに絶対言ってはいけない「逆効果ワード」
「言うことを聞かない」「信用してくれない」といった子どもに、どのような言葉がけやサポートをしているでしょうか。「なぜやらないんだ?」「なんでできなかったんだ?」などと責めて、さらに信頼関係を失ってはいませんか。東洋経済オンラインの記事です。

2023/05/11
「後伸びする子」と「先伸びしかしない子」の分かれ道。成長する子は粘り強くて “〇〇嫌い”?
子どもの成長の速度はそれぞれ違うとわかっていても、ついほかの子と比べてしまうものです。特に近年では早期教育に力を入れている保護者も多いため、勉強でもスポーツでも、まわりと比べて「うちの子、ちゃんとついていけるかな」と不安になる方も多いのではないでしょうか。こどもまなび☆ラボの記事です。

2023/04/24
「自信に満ちている子」の親が心がけている3つのこと。気をつけるべきは “あの口ぐせ”
「自信がある人」と「自信がない人」では、仕事の成功や良好な人間関係など人生のあらゆる面において、手に入れられるものに大きな差が生じてしまうようです。みなさん、「あのとき自信をもって行動していれば違う結果になったかも……」と後悔していることはありませんか?こどもまなび☆ラボの記事です。

2023/03/30
7歳までは自己チューでもOK!? 「失敗を人のせいにする子」と「思いやりがある子」の違い
「子どもが自己チューで困る。このまま大人になったらどうしよう……」「自己チューはいつ直るの?」そんな悩みを抱える親御さんは少なくないのではないでしょうか。子どもには、思いやりのある人になってほしいですよね。こどもまなび☆ラボの記事です。

2023/03/17
「自分らしさからかう人」医師が語る上手な接し方
「普通」になれないと悩む子、集団生活になじめない子が生きやすくなるにはどのような考え方が重要なのでしょうか。発達障害専門の精神科医・本田秀夫氏は、いくつかの居場所を探すこと、「隣の普通」を見に行くことを提案します。東洋経済オンラインの記事です。

2023/03/09
安易な「みんなで仲良く」が子どもを苦しめる理由
学校教育での理想とされる「みんなと仲良く」という呪縛。その「できるだけ多く」の友だちと「近い距離で」接することをよしとする思想から子どもたちを解放するためにはどんな考え方が重要なのでしょうか。東洋経済オンラインの記事です。

2023/03/06
「ダメ!」と言われ続けると「挫折しやすい子」に育つ。 “魔法の言葉” なら自己肯定感が上がります
「危ないからダメ!」「汚れちゃうからダメ!」「〇〇しちゃダメ!」子どもが小さいうちは1日に何度も「ダメ!」と言いがちですよね。われながら口うるさいなあ、と自覚しつつも、まわりに迷惑をかけたくない、わが子が危険な目にあってほしくないという思いから、つい「ダメ!」を連発していませんか。こどもまなび☆ラボの記事です。

2023/02/24
精神科医が語る「学校嫌いの子」に勧めたい考え方
グループから浮いている子、苦手が多くて学校が嫌いな子、集団生活になじめない子……そういった子が生きやすくなるにはどうしたらいいのか、そして「苦手なこと」は本当に克服しなければいけないのか。東洋経済オンラインの記事です。

2023/02/16
新型コロナ 感染後の子どもに相次ぐ「MIS−C」とは
子どもが突然訴える発熱、おう吐、目の痛み。新型コロナウイルスへの感染後、しばらく時間がたってから、こうした症状を訴える子どもが相次いでいます。診断名は「MIS−C(ミスシー)」、小児多系統炎症性症候群。欧米では死亡例も報告され、日本でもその実態が明らかになってきました。NHKの記事です。

2023/02/09
高学歴親が間違う「先回り子育て」の落とし穴
人間が生きてゆく機能の大部分は、脳が担っています。ですから子育てイコール「脳育て」と表現していいくらいです。首がすわる前に言葉を話す子がいないように、脳の発達には段階があります。したがって、この脳育てにも守られるべき順番があります。東洋経済オンラインの記事です。

2023/01/30
脳の「非集中」も重要です。子どもの集中力を上げる “超簡単” な3つの方法
「うちの子は集中力がない」と悩んでいませんか? 「集中して宿題をやりなさい!」と言っても、聞いているのか聞いていないのか……。テレビやおもちゃに気をとられて、なかなか食事が終わらない……。そんな悩みを抱えるご家庭も少なくないのではないでしょうか。こどもまなび☆ラボの記事です。

2023/01/20
親が「ドリームキラー」の子に見えがちな問題行動
「子どもには幸せな人生を歩んでほしい」と願うあまり、先回りの言葉がけや、親の価値観の押し付けをしていませんか?日々、何気なく口にしている親の言葉が、知らず知らずにわが子の自己肯定感を下げ、親自身がドリームキラーになっているとしたら……?東洋経済オンラインの記事です。

2023/01/16
子どものケンカは止めない。でも「攻撃的な子」「“ムカつく” が口癖の子」には親が〇〇しよう!
わが子がお友だちとケンカしている様子を見て、みなさんはどのように対応しますか? ケンカの度合いにもよりますが、おそらくほとんどの人がすぐに止めに入るはず。こどもまなび☆ラボの記事です。

2023/01/06
幼少期にアタッチメント形成された子どもが最強なわけ。好奇心と挑戦力はなぜ生まれる?
「泣き出した子どもをママが抱っこしたら、とたんに泣き止んだ」という光景を見たことがありませんか? 子どもはママの抱っこに安心感を得て、「もう大丈夫だ」と感じるのでしょう。そんな親子間の心のつながりが、子どもの成長に影響を与えることがわかってきました。こどもまなび☆ラボの記事です。

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